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Category: さんびか

格調高い古文調がなくなり、現代のことばにかわり、ものたりないという人がいます。人と人の関係がゆるくなりそれが日本語になっているからでしょうか。しかし、こどもさんびか、クリスマスの讃美歌、こころに見る名曲は活きています。